一老人の思い込み

老人の目から見た日本と世界

どこの国民でも、世界で安全な地域は無くなった

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外務省が提供している危険情報配信サービス「たびレジ」の活用

 

 

ダッカ・テロ事件

ダッカのテロ事件は日本人だからと言って安全であるとは言えなくなった。ISは日本人も標的としているからである。報道によると被害者は”I am Japanese.  Don’t shoot”と言ったが、テロリストにより殺害された。日本はODAで多額の援助をしており、被害者も現地で鉄道建設コンサルタントで現地に滞在していた。バングラデシュ人は日本人に感謝の念を持っているが、その論理はISには通用しない。ISは欧米キリスト教徒と同様に、日本人を敵とみなしているからである。

 

ソフトテロ

ISは多国籍軍の攻撃により、領土保有が困難になり、ソフトテロに移行してきている。ソフトテロでは警備が手薄で外国人が集まる所が狙われる。

 

安全対策

イスラム過激派の多い国に滞在しなければならない場合は、外人が集まるところには行かず、日本人同士が多く集まることは避けるべきである。

 

絶えず、アメリカ政府の発表する危険情報に注意すべきである。今回のダッカテロ事件前、アメリカ政府はラマダン期間中にイスラム諸国での滞在には注意するように呼びかけていた。

 

たびレジ

日本の外務省も危険情報を出しており、ホームページで知ることができる。最近、外務省は危険情報配信サービス「たびレジ」を始めた。

 

海外旅行をする人は、外務省のホームページから氏名、パスポート番号、渡航先等を登録すると、メールで緊急一斉情報や、最新海外安全情報を受けることができる。更に、滞在地域で緊急事態が生じた場合は登録した電話番号や宿泊先に緊急連絡をしてくれる。帰国1ヶ月後には登録情報が削除される。

 

まとめ

  • 日本人もテロのターゲットである
  • ISの劣勢によるソフトテロ
  • リスクのある行動は避ける
  • 危険情報配信サービス「たびレジ」