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政治経済の動き

世界と日本の政治経済の考察

入店禁止、墓地が荒らされる、転倒者続出

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新たな社会現象を引き起こす拡張現実ゲーム「ポケモンGO」

 

 

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7月6日に全米で配信されてからランキング第1位。アクティブユーザ数は1週間で2100万人に達した。一日の利用者がツイッターを超えており、ダウンロード数が全米で7500万件を超えている。ポケモンGOは任天堂の新たな収益源となるとして14日の終値は2万5300円でゲーム配信前の1.8倍になり、時価総額は3兆5842億円に急増した。ポケモンGOは日本を含めて他国でも近日中に配信予定である。

 

拡張現実技術

ポケモンGOはグーグルからスピンオフしたナイアンティック社が開発した拡張現実技術を使用したゲームである。拡張現実技術はスマホのカメラが写し出している実際の映像にポケモンの映像を重ねあわせる技術である。ポケモンGOはプレーヤがスマホを持って外に出て、ポケモンが潜んでいそうな場所を探して、捕まえるゲームである。

 

屋外型スマホ・ゲーム

ポケモンGOは現実世界でポケモン探しができることである。これまでのゲームは家で長時間遊ぶため、子供が外で遊ばなくなったことが問題とされていたが。ポケモンGOは友達同士で外に出るようになった点が画期的である。

 

社会問題化

多くのアメリカ人がこのゲームにはまっている。街がスマホを持った子供や大人で溢れかえっている。ポケモンが見つかった場所がSNSで広まると、そこに人が大挙して押しかけ、問題を起こしている。ある店は「客以外は入店お断り」の張り紙を出したり、バージニア州の国立墓地では墓地がプレーヤで溢れかえっている。さらに、このゲームを悪用した強盗事件まで起きている。プレーヤはスマホの画面を見ながら歩くために、転倒したり、車にぶつかったり危険な目にもあっている。

 

まとめ

  • ポケモンGOは任天堂を救う
  • ナイアンテックが開発した拡張現実技術を採用
  • 子供が大挙して外に出るようになった
  • ゲームが新たな社会現象を引き起こしている